お部屋探しは楽しいものですが、時には内見後に「想像と違った」と思うこともありますよね。
そんな時、上手に断るためにはどのように伝えると良いのでしょうか。
そこで今回は、内見した賃貸物件を断るときの上手な伝え方についてご紹介します。
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内見だけして帰っても良い?契約しないとダメ?
内見したからといって、必ずしも契約する必要はありません。
内見は、物件を選ぶときに後悔しないためにおこなっているので、気に入らない場合は申し込む必要はないのです。
賃貸借契約にはお金がかかるため、多くの人が慎重にお部屋を選んでいるので、「もう少し悩みたい」と伝えるだけで問題ありません。
ですが、人気の物件はすぐに埋まってしまうため、気に入った場合はすぐに申し込みをすることをおすすめします。
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内見後に断る方法とタイミング
まず、内見後に気に入らない場合はその場で担当者に伝えるようにしましょう。
伝える際は、具体的にどこがどのように気に入らなかったのかを伝えることで、その後のお部屋探しがスムーズに進むでしょう。
また、その場で決められない場合は、一度持ち帰って考える旨を担当者に伝えましょう。
持ち帰る場合は、できるだけ早く結論を出し、電話やメールで理由も一緒に伝えると良いでしょう。
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内見後のダメな断り方3選
連絡を絶つ
内見後に連絡を絶つと、担当者もどうすれば良いのか分からなくなってしまいます。
今後もお部屋探しを続けていくのであれば、不動産会社からの連絡は無視しないようにしましょう。
曖昧にしたり嘘をついたりする
お部屋探しは焦らずゆっくり決めたいものですが、曖昧なままにしたり嘘の理由で断ったりすることは、お互いにとってメリットがありません。
内見した物件で、気になる点があるのであれば、一人で抱え込ますに担当者に相談することで、その後のお部屋探しがスムーズに進むでしょう。
条件を後出しする
内見後に、お部屋探しの条件を後出しすることはマナー違反となるでしょう。
条件はあらかじめ決めておくことで迷いなくお部屋探しができるでしょう。
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まとめ
内見したからといって、必ずしも契約する必要はありません。
内見は、物件を選ぶときに後悔しないためにおこなっているので、気に入らない場合は申し込む必要はないのです。
内見したお部屋を断る場合には、その場で理由とともに伝えることで今後のお部屋探しがスムーズに進むでしょう。
内見後に、連絡を絶ったり、断る理由を曖昧にしたり嘘をつくとお部屋探しが進まなくなってしまうので、あらかじめお部屋探しの条件を明確にしたうえで内見をおこなうと良いでしょう。
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